'06年夏のジャック・オッフェンバック作 "Les Contes d'Hoffmann" 『ホフマン物語』 の上演の記録です。

東大歌劇団の上演に関するデータ

総監督: 下山 達人

- キャスト -

ホフマン(T) 真弓 智也
ニクラウス(Ms) 池山 由香
リンドルフ/コッペリウス/ダペルトゥット/ミラクル(B) 青木 貴義
オランピア(S) 太田 みのり
ジュリエッタ(S) 山本 摂子
アントニア(S) 木村 佐知子
アンドレ/コシュニーユ/ピティキナッチョ/フランツ(T) 中野 雄介
ルーテル/シュレーミル/クレスペル(Br) 菅野普
ナタナエル/スパランツァーニ(T)宮原 潤也
ヘルマン(Br) 伊藤 祐輝
アントニアの母/ステッラ(Ms) 大野 紗和子


東京大学歌劇団合唱団
合唱指揮:池山由香
女声今村やよい 太田みのり 岡田麻里 木村佐知子 佐藤明奈 佐藤礼奈
永田由樹 堀結花 水谷百合香 山本摂子 奥村美紀子(OG)
池山由香 大野紗和子 杉田葉月 高井翔海 山下明子
男性小柳毅鎭 雑古岳展 中野雄介 真弓智也 宮原潤也
青木貴義 伊藤祐輝 菅野普 夏秋嶺 水口皓介


東京大学歌劇団管弦楽団
コンサートミストレス:藏川瑠美
フルート 園直希 大槻千草
オーボエ 弦巻綾香 中村裕幸 森本美和子 油井美沙希
クラリネット 勝呂優介 眞鍋瑛美 石田翼(OB)
ファゴット 宮部貴絵(*) 高橋賢太郎(*)
トランペット 川井如真 家合幹夫 近藤啓太
ホルン 菅原大嗣 中村仁美 鳥山順丘 秀島有紀
トロンボーン 沼澤佳枝 鈴木千穂 中田吉昭(*)
パーカッション三枝明日香 長岡優 柳下雄介 森本光太郎(*)
ハープ 中村愛(*)
バイオリン 藏川瑠美 飯塚恵理 秋葉紀子 中島和也 川神裕 佐藤千秋
佐藤啓 北口善教 古東禎子 佐々木晶子 安東裕貴
鷲見隆史 高橋未来 多田美智子 冨永香保 東條真弓
ヴィオラ 樋野貴宏 益田志保 小林憲史(*)
チェロ 片山実 川神千裕 鈴木幸寛 穴田明生
大岩良行
コントラバス 早川俊英 徳永孝二(*)
(*)は賛助出演

- 演劇系スタッフ -

演出 戸部和久
舞台監督 北篤佳
舞台監督補佐 宮原潤也
大道具 北篤佳 山本摂子 菅野普 鈴木千穂
宮原潤也 柳下雄介
小道具 伊藤祐輝 木村佐知子 水谷百合香
衣装 柳下雄介 宮原潤也
メイク 池山由香
照明 中島和也 川井如真
照明操作 菅沼安奈
音響 長岡優
字幕製作 戸部和久 飯塚恵理 木村佐知子 高井翔海
長岡優 海津俊介 宮原潤也
制作 鈴木千穂
宣伝美術 山本摂子
プログラム作成樋野貴宏 園直希


- Special Thanks To -

ボイストレーニング 坂野由美子
合唱指導 堀岡佳子
発音指導 中野雄介 近藤健一 海津俊介
メイク協力 シナリー化粧品山下政子
照明オペレーション 佐々木悠
字幕操作 神谷夏子
受付 大谷征史 小林加代子 原田真理子
撮影 高崎勉
運搬 松井雅理
舞台関連 植松萩子 岡本麻里 小野清菜 角田知穂 高橋絢子
立原あけみ 辻麻衣子 室伏聡美 山本麻世
三鷹市公会堂の皆さん


ものがたり

第一幕 プロローグ

酒の精達の合唱の後、ドイツの酒場で、オペラの上演中に歌姫ステッラとホフマンの恋に横恋慕している顧問官リンドルフはステッラからホフマンへの手紙を横取りして読み、ホフマンからステッラを奪う算段をしている。 幕間になり学生たちが酒場へやってきて、酒を飲み、主人ルーテルにホフマンはどこだと詰め寄る。

そこにホフマンが疲れた様子でニクラウスと共に登場する。 ホフマンは鬱々とした思いを晴らそうと酒をあおり、リンドルフと学生たちとのやりとりのなかで、自分の恋物語を語りだす。

第二幕 オランピア

ホフマンが最初に恋した女性、自動人形オランピア。
フランスの物理学者スパランツァーニの邸宅で娘オランピアをお披露目するための夜会が開かれる。 実は、ユダヤ人エリアスの倒産により損害を受けたスパランツァーニは、オランピアを作りそれをホフマンに売って損を取り返そうとしている。 ホフマンはそんなこととは露知らずオランピアに恋心を抱く。

そこにオランピアの目を作ったコッペリウスが登場する。 スパランツァーニはオランピアの目を作ったコッペリウスに分け前をやりたくないので、コッペリウスに何の価値もないエリアスの手形を渡し、彼をだましてオランピアを完全に自分のものにする。 そして、夜会が始まり、2人の恋が走り始めたとき、騙されたことに気づいたコッペリウスはオランピアを破壊してしまう。

第三幕 ジュリエッタ

ホフマンが次に恋した女性はベネツィアの高級娼婦ジュリエッタ。
彼女は欲におぼれる男の影を集めているダベルトゥットに頼まれて、イタリアの軍人シュレーミルを虜にし、その影を奪った。 しかし、シュレーミルは恋から目が覚めてはいない。

ホフマンは自分が欲におぼれジュリエッタとの恋に落ちるはずもないと思っており、ジュリエッタとの「遊び」に興じてみることにした。 しかし、ダベルトゥットにホフマンの影を奪うように頼まれたジュリエッタの手管にほだされて、ホフマンはジュリエッタに溺れ影を奪われてしまう。 偽りの恋の夢から覚めないホフマンとシュレーミルは、ジュリエッタを賭けて決闘し、ホフマンはシュレーミルを殺したが、何1つ手に入れられないまま去ってゆく。

第四幕 第一場 アントニア

ホフマンの今度の相手は、歌うことを禁じられている歌手アントニア。
彼女は歌うと、先に亡くなった彼女の母の声が憑依して、命が燃え尽きてしまう病のために父クレスペルによって歌うことを禁じられている。 しかし、この病気は治るどころか悪化の気配を見せている。 クレスペルはこのような状況になってしまったのはアントニアと婚約まで交わしているホフマンのせいであると思っている。 そのためにクレスペルはホフマンから逃げて隠れるように住んでいる。

ようやくホフマンはアントニアのもとにたどり着き2人は再会する。 2人の恋は成就するかに見えたが、ホフマンの気配を感じてやってきたクレスペルと、アントニアの母を看取った医者でアントニアの病気の悪化の気配を察して診察にやってきたミラクルとの会話の中で、アントニアがもう歌ってはいけないということを知る。 2人が去った後ホフマンはアントニアにそのことを告げて、アントニアも歌を諦めてホフマンとともに生きることを心に決める。 ホフマンは明日の再会を誓って去り、アントニアが1人になるとどこからともなく、ミラクルが現れてアントニアに囁きかける。 アントニアは逡巡の中から母を呼び、歌に生きそして命が尽きるまで歌う。 ホフマンの恋はアントニアの死によって破滅を迎える。

第四幕 第二場 エピローグ

話を終えたホフマンは自暴自棄に酒をあおり、ついには酔いつぶれてしまう。 その横を通り過ぎてゆくリンドルフとステッラの姿にホフマンは気づかない。
全てを失ったホフマンに残っているものは何なのか? この時、ホフマンと一緒に恋物語を旅してきたニクラウスが芸術の神ミューズへと変容する。


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